ドライサックは買わなきゃなぁ~と思いながらジップロックで代用していたけど、「patagonia Ascensionist Pack 25L」と一緒に「SEA TO SUMMIT ウルトラSIL ドライサック」を買いました。軽量タイプですが、濡らしたくないモノを安心して預けられます。
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理由はAscensionist Pack自体は濡れても平気ですが、白モデルなので中身が透けてしまいます・・・山ではあまり気になりませんが、自転車で買い物した時などはちょっと恥ずかしい(^^;

買ったのは13L/8L/1Lの3つ。13LはAscensionist Packの透け防止(笑)、8Lは衣類、1Lは小物入れにしてます。Ascensionist Pack用はもうちょっと大きいほうがいいですね。

ドライサックには濡れるものより濡らしたくないものを入れた方が良いという考えがあります。確かにAscensionist Packの場合はザック自体が防水仕様なので、何が起きても濡らしたくないものを入れれば良いですね。
メインのザック「OSPREY KESTREL 38L」の場合は、ザックを濡らすと水を吸って重くなるのでザックカバーで雨を防ぎたいところですが、ザックカバーも完璧ではないので、やっぱり濡らしたくないものを入れてます。多少の雨ならザックカバー付けなくても気にしなくなりますしね。で、濡れたものはビニール袋にでも入れておけばザックも汚れません。

また、釣りの際にも転んでカメラが・・・という大惨事にならないために、危ない個所ではこのドライサックに入れます。逆にいうと不意に転ぶとカメラが危険ですが・・・そこは気合で防ぎますw

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