左脚の違和感から椎間板ヘルニア(+坐骨神経痛)の再発で何できなかった9~10月ですが、11月に入って少しずつ動けるようになってきました。
とはいえ全く動けなかった時期もあったので筋肉はガタ落ちです。山歩きはもうちょっと我慢だし、ロードバイクでガンガン走るのはまだきついし、飛んだり跳ねたりのMTBトレイルは論外でしょう。ゴルフは幸か不幸かシーズン終了です。

で、ふと気づくと・・・BROMPTON M6R(2017 BLACK EDITION)が納車されました。
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ミニベロ(DAHON Speed Falco)は持っているのですが、来年はもう少し相方とサイクリングも行くつもりなので、ミニベロがもう1台あればなと思ってましたが・・・我ながらまさかのBROMPTON
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ある程度の走りの軽さを味わえるSpeed Falcoがあるので、考えていたのはお気軽に乗れるタイプです。そしてやっぱりDAHONあたりがコスパ的にも性能的にも良さげでしょう。←こう考える時点で少々感覚がマヒしていますが。
ポイントは

  • レーシーではない事
  • 18インチ以下である事
  • 重くはない事

です。

Speed Falcoがあるので速度は求めません。似たタイプの自転車が複数あっても乗りこなせません。なので、ターゲットは「Speed Falcoとは趣の違うより小さく軽い18インチ以下」が理想です。

Speed Falcoの少ない不満点はカタログ値12.2kg程という重さです。細々と軽量化に励んでいますがやっぱり10kgを切ってくれないと軽くは感じません。とはいえ、車に積んだり輪行で移動したいので折り畳み機能は必須条件です。となるとDAHON EEZZ D3Presto SLが候補になりますが、EEZZの評判はイマイチだし、Presto SLは多段化しても9kgくらいで収まりそうですが、なかなか実車をお目にかかれません。車載だけを考えるのならGIANT IDIOMも軽いし良さげですが、乗り心地が固いというレビューが多く、タイプ的にもSpeed Falcoと被ります。 あとは、Tyrell IVEが気になります。そんなに軽くはありませんが折りたたみサイズもそこそこで走行性能はBROMPTON以上&ロードバイク用パーツが多いのでカスタムの自由度が高いのもポイント。Birdy(BD-1)も小さくなりますが、BROMPTONよりSpeed Falcoに近いタイプに感じます。

そこでBirdyやTyrell IVEと比較されるBROMPTONに目が向きました。
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BROMPTONは正直なところ、重いしカスタムするには敷居が高い(=専用パーツで高い)ので、軽量&カスタム好きな僕には遠い存在でしたが、「Speed Falcoとは趣の違う小さく18インチ以下」であり、「軽い」いう条件以外は合致します。お気軽に乗れる代表選手でしょうか(価格を考えると気軽に駐輪はできませんが)。

また、オリジナルのBROMPTONのトラディショナルなテイストには心は揺さぶられませんでしたが、ちょっとスポーティなBLACK EDITIONにはグラつきました。

で、ちょっと歩けるようになってから、小径車とFATバイクがメインの秀岳荘白石店へ。ここはBROMPTONプレミアムディーラー店です。
DAHON Speed Falcoもここで買ったのでお店の人とは顔見知り。「Speed Falcoとは趣の違うより小さく軽い18インチ以下」で相談してみると、BROMPTONCarryMeを勧められました。Presto SLも良いけど在庫はなし。入荷時期も不明。Tyrell IVEについては、まだトラブルも多くもう少し熟成が必要ではないか?と。ほうほう・・・。

で、気付けば2017 BLACK EDITION Orange M6Rが手元に。
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通勤と通院以外外出しなかった日々が正常な判断を鈍らせてしまったようです。

当初はフラットバー&2速の最軽量タイプであるS2Lで考えていましたが、この店で仕入れたBLACK EDITIONは全てライザーバー&6速のM6R。
迷っていると「2速は脚力が必要」と言われ6速モデルに(あっさり頭を)スイッチ。
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リアキャリアは必要なかったのですが、嫌なら外せば良いだけなのでR(リアキャリア付き)で良し。
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ハンドルだけはS(フラットバー)にしたかったのですが、無いモノはしょうがないのでM(ライザーバー)にしました。
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次回のBLACK EDITIONがいつになるか不明ですし。

また、今回は試乗車として使った車体を譲ってもらったので、ちょっとお安く買えたのも追い風です。新品価格ならまたいつか出すであろう次期BLACK EDITIONのSハンドルをじっと待つか、もしくはあっさりDAHONか・・・。

そんな感じで手に入れたBROMPTON。
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折りたたんだ姿はなんと微笑ましいのでしょう。

愛車HONDA VEZELの後部座席の足元にすっぽり収まります。
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しかも程よいクッションがあるので揺れる車内でも安心安全。もし2台あればトランクも座席も使わずに2台収納できます。

と・・・2台並べてみます。
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実は会社の後輩Mも同時期にBROMPTONを買ったのです。2017 BLACK EDITION M6Rの色違いです。
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これは偶然ではなく、お互いちょっとBROMPTONが気になった時期が重なり、「買うなら買うよ」とけん制(?)しあう内に結局二人ともゲットしました。

乗り心地は想定通りのお気軽さ。ただ、165cmの僕にMハンドルでは悲しいかなあまりにママチャリポジションなので、これでは腰に良くないし走りも楽しくありません。登りも辛い。まぁ、これも想定通りなので改善していきます。

また、これまた想定通りで重いです。最重量のM6Rに純正のフロントキャリアブロック(92g)と携帯ポンプ(91g)を付けて実測12.6kgでした。
M6Rのカタログ値は12.2kgなので、キャリアブロック&ポンプに加えて個体差でしょうか?BLACK EDITIONはレギュラーモデルより重い??

まぁ、この辺もゆっくりやっていこうと思います。

もう雪が降り始めた札幌の自転車シーズンはほぼ終わり、ちゃんと乗るのは来シーズンになりますが、純粋な走行性能のみを求めないその携帯性の高さは、輪行という自転車にプラスアルファの魅力を気軽に与えてくれるし、駐輪はせずに室内に持ち運べるという根本的な盗難対策にもなります。またすべて自社工場での生産というこだわりは、高い品質に繋がります(故に価格も・・・)。

毎年改良は加えられますが基本的にモデルチェンジはなく、メインのフレームに変更はありません。 変更されないというか変更の必要がないという事でしょうね。
(重い分)非常に丈夫な造りと高い完成度で、10年経っても廃れずに使えることを考えるとその価格にも意味はあると思います。英国ではTheと定冠詞をつけて呼ばれる(らしい)のも納得です。

とはいえ、BLACK EDITIONは他より傷も目立ちそうなので、大切に乗ろうを思います。

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