一昨年、試乗会で初めて乗った時から一目惚れ状態のKONA Explosif。

その時は完成車なんて買える余裕もなかったのですが、愛車TREK X-Cailber7用に手組ホイールを組んでもらい、1x11化し、ハンドルも替え、ドロッパーポストも入れて、ステムも替えて・・・気付けばフレームとフロントサスがあればもう1台組める状態になっていました。
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そんな時に社内でMTB/FATに興味を持つ人が増えていき、運よくX-Cailber7の嫁ぎ先も決まりました。

という訳で(?) 念願のKONA Explosif (2017)をゲット。
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何だかんだと発注から完成まで3か月くらい掛かってしまいました。

初めて乗った2015年モデルは、乗りやすさとMatt Orangeに心を撃ち抜かれたけど手が届かず、2016年モデルのMatt Deep Purpleには心は動かず。そして迎えた2017年モデルのRaw Steel Goldは、チタンっぽいのかスチールっぽいのかゴールドっぽいのか写真で見る限り判断ができませんでしたが、発表会を見てきたお世話になっている自転車ショップ(Road kids)の店長の「かっこよかった!」の言葉を信じて決めました。実際にはちょっと暗めのゴールドでしょうか。光の当たり方で印象も変わりますが、チタンっぽくもスチールっぽくもありませんでした。

フレーム組みにしたので完成車とは違うスペックとなりますが、メーカーWebサイトの表記に合わせると以下となります。

[SPECIFICATIONS]
FRAME MATERIAL
Reynolds 520 Butted Cromoly
SIZES
S
FORK
SR SUN TOUR Epicon TR 140mm
CRANKARMS
Shimano FC-M8000 165mm
CHAINRINGS
Shimano SM-CRM80 30t
B/B
Shimano BB-MT800
PEDALS
DMR BIKES VAULT PEDAL BRENDOG
CHAIN
Shimano CN-HG701-11
FREEWHEEL
Shimano CS-M8000 11-42t 11spd
F/D
n/a
R/D
Shimano RD-M8000-GS
SHIFTERS
Shimano SL-M8000-I
BRAKE CALIPERS
Shimano BR-M8000
FRONT BRAKE ROTOR
Shimano SM-RT86
REAR BRAKE ROTOR
Shimano SM-RT86
BRAKE LEVERS
Shimano BL-M8000
HEADSET
CANECREEK 40.ZS44(TOP)/56(BOTTOM)
HANDLEBAR
BONTRAGER RACE X LITE CARBON
STEM
THOMSON Elite X4 40mm
SEATPOST
KS(Kind Shock) LEV INTEGRA / KS SOUTHPAW
SEAT CLAMP
Kona Clamp
GRIPS
Da Bomb Bonbons Grip
SADDLE
DaBomb Booster Camo
FRONT HUB
FireEye FH-5
REAR HUB
FireEye RH-QR135
SPOKES
Pillar spoke
RIMS
FireEye EXCELERANT 650B
FRONT TIRE
TIOGA Psycho Genius Venture 27.5" x 2.35"
REAR TIRE
TIOGA Psycho Genius Venture 27.5" x 2.35"
PAINT COLOR
Raw Steel Gold Tint/Black

フレームとヘッドセット、ドロッパーポストは新品ですが、フロントフォークはこのバイクを組んでくれたRoad kidsの店長からのお下がりです。
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そのお下がりのフロントフォークはSR SUNTOUR EPICON TRで、軽量(1.7kg台)だし、エアサスだし、140mmストロークだし、酷評はほぼ聞かれないし、ブランドに拘らなければ良いモノだそうです。今はモデル名が変わりEPIXONでしょうか。僕にとっては今までがコイルサスだったのでその滑らかな動きはまさに別次元です。
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コンポはフルDeore XT。
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これは1x11化したX-Caliber7からの流用品ですが、シフトチェンジは滑らかだし、ブレーキもとてもコントローラブルです。SRAMにも興味はありますがXTは癖になります。

ドロッパーポストはシムを噛ませばX-Caliber7用に買ったKS(Kind Shock) eTEN REMOTE(27.2mm)も使えましたが、ドロッパーポスト付きでX-Caliber7を売却したのでKS LEV INTEGRA(31.6mm)を新たに購入しました。結果論ですが、LEV INTEGRAはとてもスムーズに動くし、がたつきもなくいい感じです。
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レバーはX-Caliber7から流用したKS SOUTHPAW。フロントシングル化で空いた左手でシフトチェンジと同じようにシートを上げ下げできるので、アップダウンの多いトレイルではとても便利です。普段ならどこにあっても良いのですが、トレイルではこれが有ると無いとでは大きな違いを感じます。
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ヘッドパーツは「いつかはCHRIS KING!」というミーハーな想いもありますが、「ExplosifだとCHRIS KINGを付けても目立たないよ」との一言でCANECREEKに。CHRIS KINGの約半額で買えるのでここは実質本位です。そしてステムはちょっと短くしたかったので王道のTHOMSONのElite X4をインストール。
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サドルはDaBomb Booster Camo。これも流用品ですが、なぜかX-Caliber7よりExplosifの方が似合っています。
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きっとこうなる運命だったのでしょうか。あまりロングレンジで乗ったことはないのですが、今のところおケツが痛いとかそういうトラブルは一切ありません。

今回、ペダルは奮発してDMR BIKES VAULT PEDAL BRENDOGにしました。
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はっきり言って見た目に惚れたのですが、マットブラックのペダルはExplosifに合うと思います。少々お高いので悩みましたが、見た目だけじゃなく踏みやすいので使い勝手も気に入ってます。

ホイールはX-Caliber7時代にチューブレスレディにしたくて手組みしてもらった黄色のFireEye。同価格帯ならメーカー製完組みより軽量でよく回ります。
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フレームの色がシルバーっぽかったら黄色のリムは合わないかな?と思ってましたが、ゴールド系ならそんなに違和感もありません。クールな印象のクロモリフレームにちょっとやんちゃなイエローもまたアリかな、と。

ハンドル周りはX-Caliber7からそのまま持ってきました。カーボンハンドルですができればマット基調が欲しいところです。



さて、気になる重量ですが、真冬に納車されたので片輪1,060gのスパイクタイヤを履かせているし、1本180g程のチューブも入ってます。なので結構ヘビー級です。

その状態で体重計による差分計測は13.8kgでした。スパイクもチューブもない無雪期モードなら1kg程軽くなる計算なので実際には13kg弱でしょう。
ちなみに、フレーム重量は箱から出して前後クイックだけ抜いた状態で2.635kgでした。シートクランプは付いていましたが他にも何か付いていたかも・・・。

フレームとフォーク以外は大体同じ状態のTREK X-Cailber7が実測13.1kgだったので、クロモリフレームなのに重量は変わりません。とはいってもフロントフォークを変えただけでかなり軽量化されているので、その影響が大きいでしょう。

札幌はただ今絶賛根雪モードなので、当面はスパイクタイヤで平坦基調の場所を走る程度です。雪の上では乗り心地や操作感については語れませんし、低温すぎてエアサスも少々動きが硬くなってます。それでもX-Cailber7より軽快なのが凄いところ。

地味に夏山より雪山の方が好きなのですが、早くトレイルを走ってみたくて溜まりません。

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