定期的に見直しているエマージェンシー・ファーストエイドキット。
昨年の反省はホイッスル。遭難したわけではないのですが、ヒグマの気配を感じた時には、手を叩いたりトレッキングポールでカチカチやったりホイッスルを吹いたりします。でも、ザックやサコッシュのホイッスルが上手く鳴ってくれない時がありました。ザックにもサコッシュにも付いているからと安心(≒油断)していたというミスです。
という訳でホイッスルの見直し。選んだのは「VARGO Titanium whistle」。
VARGOらしいチタニウムの美しさとシンプルで武骨なデザインが魅力です。
使用頻度は低いし、それこそザックのスターナムストラップにもサコッシュのジッパープルにも付いているので小ぶり&軽量なモノを選びました。
重量は4g(実測4g)。
吹けばそこそこの音量があります。(きっと)ヒグマにも届くでしょう。
これを、
- ホイッスル:VARGO Titanium whistle(4g)
- コンパス/温度計:Sun Company Therm-o-compass(10g)
- マルチツール:Victorinox CLASSIC SD(21g)
- ミニライト:ABITAX TagLight(4g)
- 細引き:ダイニーマコード(2g)
で合わせれば、山でのEDC(Everyday Carry)となります。合わせて41g。
サコッシュやザック/パンツのポケット、もしくは首から掛けておけば安心です。僕はザックに。
Titanium whistle付属の細引きも軽くて丈夫そうですが、ザックに付けたまま必要な時には手元に持ってきて使えるように、長めのダイニーマコードに付け替えました。
41g って単3 eneloop lite 2個分くらいの重さでしょうか。ホイッスルだけならたった4gだし、他のツールももっとシンプルにして軽量化は可能です。
ただ、機能を削り過ぎるとそれはエマージェンシー以外で使わないアイテムとなり、軽いけど持たなくなります。温度計やハサミなどある程度使うモノにコンパスやナイフが付いていると考えた方が僕は持ち歩きます。
Titanium whistleの素材はチタンなので丈夫ですが、ホイッスルとしては中にプラスチック状のモノが入っていて、そこの耐久性は不明です。
まぁ金属製のホイッスルはどれも似た形状なので気にせずに、サコッシュのジッパープルとザックのチェストストラップのバックル、そしてこのTitanium whistle、3つのホイッスルを持ち歩けているという事実が大事です。
これが僕の山のEDC(Everyday Carry)です。








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