真冬の北海道でロードバイクネタもあれですが、昨シーズンはロードバイク(グラベルロード)用のライトを替えました。「LEZYNE POWER DRIVE 1100i」
見た目通りのツインLED。
これまではCATEYE VOLT300でしたが、通勤路となっているサイクリングロードは街灯の無い場所もあり、300lmでは少々不安を感じることもありました。という訳で「500lm以上で1.5時間以上照らしてくれて、なるべくコンパクトなライト!」を探しました。ちなみに通勤は片道30~40分くらい。”1.5時間以上”という縛りは、充電するのを1回くらい忘れてもいいように・・・という理由です。
これまでがVOLT300なんだから順当に考えればVOLT400やVOLT800が良さげにも感じますが、度重なるサイコンの不調で同社への信頼が揺らいでいるのとPOWER DRIVEの方が安く買えたので鞍替えしました。
POWER DRIVE 1100iの重量は152g(実測158g)。
最大1,100lmの明るさを有しますが、「最大照度の点灯時間は数分」という製品もあります。でもPOWER DRIVE 1100iは大丈夫。
- 1,100lm 1:15h
- 650lm 1:45h
- 450lm 2.50h
- 150lm 9:30h
と、Maxの1,100lmでも1時間以上照らしてくれます。実用的な450lmなら2.5時間。真っ暗闇でも安心な650lmだって1時間45分。実際の点灯時間も、カタログ値とほぼ同じだと思います。
取り外しは、ライト本体を90度に回して、ゴムのストラップを外せばマウントごと取れます。取り付けはその逆順です。
ハンドルに固定するためのストラップマウントはしっかりしており、(ハンドルバーの太さにもよると思いますが)思った以上にズレません。安心です。もちろん左右上下の角度調整が可能です。
CATEYEのライトより手間はありますが、苦痛でもありません。
あと、レックマウントからアダプター(Light Adapter for LEZYNE Type4)が出ているのでそれも使えます。Type4になって脱着が楽になったようです。
操作はボタン1つ。バッテリーインジケーターを兼ねているのでシンプルかつ分かりやすいです。
照射範囲はCATEYEより広いです。暗闇では安心できます。逆に歩行者や対向車が多い時に照度を上げると眩しそうです。街灯がある場所なら150lmで良いでしょう。
これでライト問題は解決です。
商品名の最後にある「i」は、バッテリーパックINFINITE(無限)の「i」(だと思ってます)。
「INFINITE LIGHT POWER PACK」というバッテリーパックを付ける事により、点灯時間を2倍以上に伸ばす事ができます。MicroUSBポートからの充電中の点灯はできませんが、POWER PACK専用のポートからは充電中でも点灯するようです。MicroUSBなどの汎用コネクタではないので手持ちのモバイルバッテリーが使えないのは残念ですが、防水面などを考えればしょうがない事なのでしょうか。そして夜間は通勤くらいでしか走らない僕はバッテリーパックは買わない気がします(高いし)。
ちなみに、POWER PACKを使わないならMACRO DRIVE 1100XLの方がもうちょっと安く買えたのですが、195gとズシリと感じる重さだったので断念しました。30%の重量増ってかなり重く感じてます。
自転車につけてしまえば40gの差に気付くかどうかは微妙ですが・・・でも自己満足は大事です。






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