パタゴニア直営店のアウトレットに出始めたのでやっと買えました。
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山に登り始めてからずっと使い続けている、Patagonia Houdini JacketPatagonia Nano Puff Jacket。チョロチョロ浮気はしますが、やっぱり手放すことができません。もちろん理由はあり、双方ともそこそこ風を防いでくれてそこそこ暖かくてそこそこ軽い。透湿性能もそこそこですが、突き出た性能は無いけど弱点もなく、何より丈夫なので雑に扱える・・・そんな感じです。

ただ、ナノパフをザックに入れる際には「ダウンの方が暖かいけど化繊の方が扱いが楽だし・・・」と悩むこともあります。

そこでMicro Puff。
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パタゴニア曰く、「耐水性を備えダウンのような温かさを提供し、パタゴニアのジャケットの中で重量に対する保温性が最も高い超軽量ジャケット。ダウンに代わる羽根のように軽いプルマフィル化繊のインサレーション入り」という最強のジャケットです。

インサレーションは、ナノパフのシート状の化繊綿(Primaloft Gold Eco 60g)から、より多くの熱を蓄える事ができるダウンに近い構造の化繊綿(PlumaFill Insulation 65g)へ。シート状ではない分、化繊が出てきてしまう事があるのかな??でも確実にナノパフより暖かいし、羽織った瞬間からフワッと暖かさを感じるのは確かにダウンっぽいです。

重量は実測でNano Puffの320gから259gへ。ホントに軽いです。

サイズ感についてはナノパフより微妙に小さい気がします。ちなみに積雪期にシェルレイヤーの上から羽織ることを想定し1サイズ上げています。

キルトパターンは一見ナノパフと似ていますが、必要最小限の糸で軽量化を図りながら暖かさを維持する最新の構造のようです。背中を見ると肩回りが別パターンになっていて腕が動かしやすくなっています。ナノパフでも特に違和感はなかったのですが、腕/肩回りはストレスになりやすいので改良は嬉しい限り。
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生地は耐久性撥水加工済のPERTEX QUANTUM。雪や小雨なら平気です。ナノパフより柔らかいので着やすくはあります。ただ、ナノパフより生地が薄い気がするので、同じように雑に扱えるかどうかは・・・どうでしょう。気にはなるけど試せません。

耐風性についてはナノパフと同じくらいでしょうか。これ以上だと蒸れてしまうので良い具合だと思います。

ポケットは、ハンドウォーマーポケットが2つと内側に2つ。ナノパフが内側に1つだったので増えています。
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どちらもパッカブル仕様ですが、Micro Puffの内ポケットは濡れがグローブを入れることもできるタイプで、外側左のポケットに収納します。
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袖口はナノパフと同じですが、裾にショックコードはありません。この辺は一長一短ですかね。
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多くの人がフーディを選んでいると思いますが、僕は休憩時にザックから出すことが多いのでジャケットにしています。テントで寝る時はビーニーを被るのでフードじゃなくても大丈夫。あと、フードが無いと自転車との相性が良いです(冬の話です)。色はフィールドで使うので目立つ赤(Oxide Red)にしました。フーディならBalkan Blueがステキ。

Polartec Alpha Directを使ったミドルウェアが目立っている昨今ですが、Micro Puff Jacketはダウンジャケットと真っ向勝負した化繊ジャケットです。これを着てガシガシ登るというより、スタート時や休憩時やテン場で活躍してくれるアイテムだと思います。

濡れに強くて軽くて暖かい、ホントに最高かも。山にダウンジャケットを持ち出す必要性が薄れそうです。欠点は首周りのフィット感というか、襟をもう少し短くするか広くしてほしいとこですが、あまり困ってもいないです。
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あとは・・・価格ですね、やっぱり。正直、アウトレットがオススメです。パタゴニアだと、オンラインより実店舗の方が在庫があります。近くに店舗があれば是非足を運んでみてください。

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