KS ultralight gearの製品を買うのは2つ目です(1つ目はKS ultralight gear VRV8)

新たに我が家にやってきたのは22Lの超軽量パック 「KS ultralight gear Imo pack」。
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想像するに、様々なオプションを追加して自分好みにカスタムするベースとなるザックなのでしょうけど、僕の手元にあるのはオプションゼロのドノーマル。素の状態です。生地はNylon Spectraのタイプ。Dyneema X Gridとは違うのかな??
このタイプで重量は155g(実測159g)です。サブバッグ/アタックザックレベルの軽さです。

トップは巾着式。
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ナップサックにショルダーストラップを付けただけ・・・ではないと思います。

薄いながらもちゃんとした形状のショルダーハーネスです。
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ショルダーハーネスの裏は3Dメッシュだし、シンプルながらもかっちり縫われています。
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あとは本体左右3つずつにループは付いていますが・・・それだけです。
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ウェストベルトはもちろんチェストストラップさえもありません。内ポケットも背面パッドもなし。巾着式のトップを束ねるバックルも。
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具の無いお好み焼き的?でも生地が良いので不味くはありません。
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背面パッドを入れて、ループにショックコードを入れてコンプレッションを掛けて背負えば何の違和感もありません。軽いしどんどん歩けます。素性(デザイン)の良さを感じます。

トップに関しては、こんな感じの右のパーツに付け替えると・・・
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簡単に固定できます。巾着部分にまで荷物を入れないならこれでOK。
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巾着部分までモノを入れるなら、元のパーツで巾着を締めて、追加したパーツで固定すればOK。

でもチェストストラップは欲しいです。あと、サイドポケットも無いのでボトルホルダーは欲しいです。ショルダーハーネスにデイジーチェーンがあればボトルホルダーも付けられます。ハイドレーション用のホールもないけどトップ部分からホースは出せます。でもホースを固定するものが無いので工夫は必要です。

という訳でちょっとだけ手を加えます。

ショルダーハーネスにデイジーチェーンを付けて、チェストストラップを作成。
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ハイドレーションのホースを通すテープも付けます。おまけにショックコードをショルダーハーネスの下の方に付ければ・・・
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最軽量なボトルホルダーの完成です。

あと、やっぱりトップにテープが1本欲しいのでPPテープと既存のフックに掛ける事ができるプラパーツを追加。色的にもワンポイントにもなります。
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そしてショックコードとクリップフックを付けます。
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あと、背面底中央にコードロックを追加し、座布団兼背面パッドを付けられるようにしました。
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これで完成。重量は+40gとなり合計199g。日帰り低山なら余裕でこなせます。

あと、ショックコードはもちろん、前面底からの1本のテープは自由に取り外せるので気分によって別の色にも変更できます。

そして、前面のショックコードをもっと長いタイプに変えると・・・。
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これならテン泊登山にだって行けちゃいます。
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ショルダーハーネスは薄いしウェストベルトもないので重装備で歩くのは辛いですが、絞り込んだ装備なら大丈夫。例えばこんな感じで。トップにテープがあると山と道Stuff Pack XL(9L/66g)などを付ける事ができます。Imo packは吹き流しがあるので容量的には大差ないですが、ここにテント(シェルター)を入れれば設営/撤収の効率が上がります。

ちょっと手を加えるだけで、しっかり使えるザックになりました。この程度であっても手を加えると愛着も沸きますね。

KS ultralight gearはお一人で全てやっているようだし、現在はバックオーダーを抱えている状態です。カスタムできる範囲が広いし、個別の相談にも乗ってくれるようなので、時間が掛かるのは当然でしょう。でもWebサイトの写真をもう少し整備してもらえると嬉しいなぁと思っちゃいます。Imo packなんて素の状態の写真が無いし。笑

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