MTBより気軽に乗れてどこでも走れるSurly Trollが来たので、昨年末からグラベルロードの片面ビンディングを止めて両面に替えました。
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選んだのは made in France。洗練されたデザインがステキな「LOOK S-TRACK」。
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一昨年購入したのですが、バイクパッキングにはフラペの方が良いよなぁとか思うとイマイチ踏ん切りがつかず、おまけに腰の不安もあったので1年ほど寝かせてました。

選んだ理由は、
  • 身体へのダメージが少ない事
  • 着脱の容易な事
  • 見た目が良い事
  • 軽さ
の4点。

未だに腰には不安が残るので効率が良くても身体への負担が大きいのは回避。また固定力より外しやすさを優先しています。とはいえ不意に外れるのは危ないのでイヤ。そして歩きやすさも大事です。景気が良い場所では寄り道もしたいし、コンビニとかレストランで気を使いたくないので。それらをクリアしてくれそうなのがS-TRACKでした。
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重量についてはより軽量なチタンシャフトのモデルもありますが、僕のはクロモリシャフトの最下位グレード。それでも片側145g(両足実測290g)を誇ります。
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これまで使っていた片面SPD/片面フラットのPD-A530(383g)からだと93gもの軽量化となりました。

構造的には商品名にもあるS字の金具でクリートを挟み込む仕組みです。
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一般的なビンディングペダルとは違ってコイルなどがないため保持力の調整はできません。構造がシンプルな分、故障率も低く泥詰まりにも強いようです。

保持力の調整はクリートを変えることで行います。製品付属の黒がEasy。以前同梱されていたシルバーはNormalかHardだそうです。
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可動角度±3度&リリース角度15度なので遊びが少なく外しにくそうですが、意外と遊びはあるけど一体感はあり、それでいて外そうと水平方向に踵をずらせば難なく外れます。初日はちょっと硬かったけど、すぐに馴染んだようです。

一体感に関しては、接地面の広さを謳っているだけの事はあり、シューズの1点に力がかかるようなことなく軸全体に設置している感じです。なので足が疲れにくいです。ぺダル自体の回転もなめらかです。

クリートには樹脂パッドが埋め込まれていて、歩くときカチカチなるのを抑制してくれます。
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樹脂パッドは交換可能で予備で1セット付いています。クリートのとソールの間に挟むスペーサーも付属しています。

でもビンディングと同様にクリートにも(左右の)調整機能が無いので合わない人には合わないでしょう。

ビンディングは見た目より性能と身体との相性が大事ですが、自転車乗りなら目に入る部分でもあります。LOOK S-TRACKはシンプルでカッコイイ。まさに機能美。ロードバイクだって全く違和感がないと思います。
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旅やダートはTrollに任せ、Paralaneは「楽に遠くまで行ける号」に徹してもらいます。

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