100均のアルミ製保温シートを使ったコンテナコジーを刷新しました。

材料はアストロフォイルと防水アルミテープです。

宇宙服や航空機のために開発され、現在は住宅用建材にも使われているアストロフォイル(Astro Foil)。その断熱性はSOLA TITANIUMGEAR B.P.Cで実感していたのですが、近場で売ってないのでついつい後回しにしてました。

という訳で通販で。
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アストロフォイル-Eという4mmのタイプを2m、アストロフォイル-Fという8mmのタイプを1m購入。どちらも高純度アルミ箔・ポリエチレン樹脂製気泡シート・高純度アルミ箔という材料構成ですが、Fはポリエチレン樹脂製気泡シートが2層になってます。もちろんFの方が若干重いです。

しかし・・・長さだけで選んでしまい、幅はよく見ず・・・幅1.2m。
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幅1.2m ✕ 長さ2mのアストロフォイル-Eと、幅1.2m ✕ 長さ1mのアストロフォイル-Fなんて、自分ひとりは一生かかっても使い切らないでしょう。「送料は変わらないので多めでいいか!」と安易に(=テキトーに)発注した僕のミスです。カーボンフェルトもまだまだ余っているし・・・まぁ何事も少ないよりは良いでしょう。Less is moreが遠ざかる・・・。

さて、材料も揃ったので作成です。
今回は円錐台のジップロックスクリューロックではなく、正円柱のタイプを使います。スタッキングできるジップロックスクリューロックも便利ですが、スクリューロックの中に食材を入れて持ち歩くことが多く、ザックの中でスタッキングしている事って実はあまりないのです。使用後もザックやスタッフサックの中を汚さないようにスタッキングしていません。スクリューロックの中にゴミも入れておけるので地味に便利だったりしますし。

あと、正円柱の方がコンテナコジーの作成が楽です。面倒な計算も切り出しも必要ありません。高さと直径さえ測れば、直径×円周率で円周が出るので大体のサイズが分かります。アストロフォイルの厚みや底面の固定方法で微調整が必要なので、初回の切り出しは高さも長さも大きめに切り出しましょう。初回の完成品で型紙を取れば、2回目以降はより楽になります。

という訳でサクッと完成。
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天板と側面にはアストロフォイル-E(4mm)、底面にはアストロフォイル-F(8mm)を使いました。底面は地面からの冷気と型崩れから守るために8mmに。その効果はきっとあるはずです。

材料さえあればすごく簡単なコンテナコジーですが、実はここから色々やってみたいのでこのコンテナコジーには続きがあります。今回はケースも作ってみました。
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コジーにケースなんていらんでしょ?というのも正解ですが、ザックの中で雑に扱っても良いように、そしてこのケースに入れたままジップロック・・・じゃなくてこの容器が使えるようにしたいので、蓋から下はX-Pacで蓋から上はシルナイロンです。これなら利用時にシルナイロンの部分を折り返せばすぐに使えるし、使い終わればシュッと締めればOKです。

難関は丸底縫い。丸底が難しいのはわかっていましたが、キレイに縫うのはホントに難しい・・・心が折れそうになりながらも完成させました。

軽くて丈夫で水を弾くX-Pacですが、曲がりくねったり縫い直した跡や端の処理の甘さで、軽さ以外のメリットは失われていますが、コンテナコジーのケースなので問題はありません。何より初MYOGなので苦悩もしたけど楽しい時間でした。

これからいろんなものを作れたなぁと思います。

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