MYOG第2弾はスノーシューケースです。相方に「何か作ってほしいものある?」と聞いたら、スノーシューケースをリクエストされました。ティッシュケースくらいだと思っていたのは内緒です。スノーシューケースは形的に難しくないと思いますが、生地は多く使うし、何よりスノーシューの重量や歯に負けない堅牢性が必要です。これが難関。

まずは練習用のX-Pac X21 RCのみで作ってみましたが、硬いしゴワゴワして・・・これはボツ。という訳で数日悩みまくってX-Pacとタイベックのミックスで作ることにしました。
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スノーシューの歯や持ち上げた時に負担の掛かる先端をX-Pac VX07 HSにして、それ以外を見た目より丈夫だけど軽くて柔らかいソフトタイベックにしてみました。X-Pacもタイベックも垂直方向の強度はそれほど強くないと思いますが、穴が空いたらその時考えれば良しとします。

X-Pacとタイベックとの接続部分はグログランテープで補強してみました。難しかったのですがこれも練習です。

中央のストラップはダラっとしないようにグログランテープとバックルで作りました。「あった方が良いよな」と思いながら後回しにしてしまったので、文字通り後付け感満載です。また、グログランテープではバックルが滑ります・・・。
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上面というか蓋部分をどうするのが良いのか決まらないまま作ったので、とりあえず巾着風にしてみましたがこれが大失敗。スノーシューケースの出し入れ時にソフトタイベックがスノーシューケースの歯に絡んでしまい、入れ難さ満点です。という訳で蓋部分は背面を切り捨て前面だけにして、ベルクロでフタするようにしました。上部に付けた持ち手も短くしました。

行き当たりばったりのずさんな性格がにじみ出てしまってます。ミシンも悩みながら縫うと曲がります・・・。

ただ、ケースごとザックに取り付けてハードに使うのではなく、室内や車内用として考えると強度は大丈夫そうです。また、ソフトタイベックを使っているので、ごついスノーシューでも嵩張りは最小限に収まってます。この辺が「破けてはいけない」製品との違いでしょうか。X-Pac+タイベックなので軽いです。

X-Pacではなくターポリンにして、タイベックをキューベンファイバーに変えるともう丈夫になるでしょう。でもあまりやり過ぎると「買った方が安い」になるし、それより縫い方を工夫すれば、もし穴が空いてもちゃんと使えるはずです。

己と下手さ加減とテキトーさをしっかり痛感できたので、色々作って経験値を上げるしかありません。そうなると自分専用のミシンが欲しい今日この頃です・・・。

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