クッカー類をひとまとめにしてザックに入れておくのに便利なMYSTERY RUNCH ZOID BAG (Large)ですが、他のサイズも追加しました。
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Small 1.5Lで Medium 3.5L。重量はSmallが35g(実測34g)、Mediumが70g(実測47g!)でした。




遠近法によりちょっとわかりにくくなってますが、SmallにはAmazon Kindle Paperwhiteが、MediumにはApple iPad mini(2019)がピッタリです。
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この2つは、山用というよりバックインポーチとして活用しています。

財布・鍵・スマホ・カメラ・サングラス・マスクなどなどその時必要なものをひとまとめにしてバックにポイっと。
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この辺がバッグの中で散らばっていると、バッグの中をガサゴソやって・・・見つからず・・・イラっとくるのでZOID BAGの存在は大きいです。

他のポーチで良いんじゃない?という話もありますが、ZOID BAGの大きめのグラブハンドルが有益で、バッグの中から引き出す際や、単体で持ち歩く際に助かります。
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ただ、プロテクション性はゼロなので、そこには気を配る必要がありますが、よくあるポーチより断然軽いし、見た目(質感)も良い感じです。

ちなみに、最初にSmallを買って満足していましたが、長財布が入らず困ったのでMediumを追加しました。

普段のアクティビティではそんなに出番がないMediumですが、コーヒーライド用のクッカー入れとしても活躍してくれます。
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登山時のクッカー類を入れるにはちょっと小さいですが、これくらいなら余裕ですっぽりです。
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物を出し入れしやすい形状と大きめのハンドル、そしてそこそこ軽い重量。ちょっとした差が使い勝手に大きく影響しますね。

ちなみに、ほんのちょっとだけプロテクション性があるTHE NORTH FACE TRAVEL POUCH(S)は、出張時の文房具やPC/スマホの小物、最近だとエタノールや次亜塩素酸水のミニボトルや予備のマスクを入れています。
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ZOID BAGほど出し入れしは楽じゃないですが自立するので机の上に置くのに向いています。

どっちも便利です。

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